明石市魚住町で言語聴覚士がことばのご相談を受けしています、ことばの教室すみかです。
夏休み中〜2学期の始まりにかけて、ことばの教室にはさまざまなご相談が寄せられます。
「夏休み中に気になり始めた」
「学校が始まって、困りごとに気づいた」
という声も少なくありません。
宿題で気づく読み書きの苦手さ
夏休みは、お子さんと宿題をする時間が増えます。
その中で、
- ひらがなの読み間違いが多い
- 音読に時間がかかる
- 書くことを極端に嫌がる
といった様子に気づくことがあります。
いつもの宿題では見落としていた部分に気づき、不安になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
集団生活が始まって気づくこと
学校や園が始まると、
- 先生の話が聞き取りにくい
- お友達との会話が続きにくい
- 発表が苦手
など、集団生活だからこそ見えてくる困りごともあります。
特に小学1年生は、学校に慣れ始めた2学期頃からコミュニケーション面の問題が見えてくることが多いです。
吃音が気になり始めることも
夏休み中は落ち着いていたのに、
新学期になると環境の変化から、話し方のつまずきが目立つことがあります。
すべてのお子さんに当てはまるわけではありませんが、「あれ?」と感じることがあれば、様子を記録しておくと相談時にも役立ちます。
本当に様子を見ておいていいのか
発達には個人差があります。
そのため、すぐに支援が必要とは限りません。
一方で、「気になるけれど誰に相談したらいいか分からない」「相談する目安がわからない」という保護者の方も多くいらっしゃいます。
「早く相談しておけばよかった」と後から後悔するより、一度専門家に相談してみることも選択肢の一つです。
ことばの教室すみかでは、支援をご希望される保護者の方に「様子を見ましょう」とは言いません。
安心してご相談ください。

